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zoom RSS 相談者なしの無料相談会

<<   作成日時 : 2013/04/22 23:55   >>

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寒の戻りで冷たい雨が降る日曜日、ショッピングセンターで定例化した無料相談会を実施しました。半年前から始めていますが、遂に本日、相談者なし、所謂「ボウズ」になってしまいました。今日、手伝ってもらった行政書士に何ら成果を示すことが出来ず申し訳ないと思っています。

無料相談と云っても、それはその時だけの話で、いざ専門家に具体的な依頼をすると、お金がかかることは一般常識になっています。しかし、相談者が受取る法律的、経済的、そして心理的効果と専門家の成功報酬は比べるまでもなく相談者のメリットは大きいのですが、一般的に、自分でやるより専門家に頼むと高くなるし、ネットで少し勉強すれば自分でもできるという感覚が強くなっているかもしれませんね?

相談会を始めた当初は、何やっているのだろうと云ういぶかる視線がありました。それは今でも同じなのですが、当時は相談慣れした、或いは遺言等の作成した経験がある人達からの相談がありました。自身が手続きしたことに対する追認を得ようとするかのような、少し余裕がある相談に見受けられました。誰しも自分が選択した行為の正当性を確認したい要求があるようです。

それから、「遺言、相続、成年後見」という看板をかけているにもかかわらず、離婚、交通事故、債権債務、交通事故等、行政書士業務に関する相談も入るようになりました。行政書士業務について、社会的認識があることを実感しました。

しかし、やはり暮しにおける相談で一番多いのは相続、遺言です。それに関わる登記手続、相続税、贈与税等の相談も含めると相談者の7割近くがこの種の相談です。超高齢化社会ですし、エンディングノートを含む終活に対する関心が高いことようです。

ですが、相談をされた方が、その後、遺言や分割協議を依頼したり、自身で作成されるケースは相談者の2割前後のような気がしています。それは受任件数の少なさと、数ヵ月後、問い合わせても、相談時と同じ状況にある方が意外に多いためです。

多くの相談者は課題を認識しても実行に移せないでいるのではないか?とも思います。その理由は、経済的余裕がなかったり、気力や体力の衰えもあり判断能力が低下したりしていることもありますし、保有資産が少ないから遺言を書く必要がないとか、家族の絆がしっかりしているとか、と云われるケースも多々あります。それらの考え自体が間違っているとは思いませんが、しかし、誤解、過信がないとも言い切れません。

万一の場合、遺言がなくても法定相続で分けることが出来れば問題ない訳ですから、子供に対して平等に愛情を注ぐ親の立場から考えれば、法定相続割合を弄ることによって、その愛情に格差をつけるような遺言を書くのは辛いと考えるひともいます。その傾向は女性よりも男性の方が多いかも知れません。

無料相談会で相談を受けるだけでは行政書士の商いになりませんが、色々な相談者の、色々な話や考え方に接することにより、私自身が色々な角度から勉強させられます。その経験を積みながら、見込顧客に具体的な解決策を実現してもらうために、何をなすべきか、それが行政書士業務のノウハウかもしれません。

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レイバン メガネ
2013/07/06 03:24

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