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zoom RSS 時代の変化・・・離婚・再婚・相続

<<   作成日時 : 2012/07/16 11:28   >>

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結婚して28年になりますが、この20年間で離婚が相当増えてしまった気がします。出席した結婚式でも約半数が離婚してしまいました。成田離婚から熟年離婚まで各世代でも起きています。また、同棲を含む事実婚(内縁の妻)も増えています。また出来ちゃた婚が3割を超えてしまいました。

家族法を学んでいた30年も前、「同棲時代(主演由美かおる)」の映画がはやり南こうせつの「神田川」が流れていました。この時代の同棲は社会に出る前の学生がモラトリアムに甘えながら親離れを自己アピールする意味合いが強かった気がします。しかし、現代の同棲は結婚準備期間であり、家庭における異性の品定めであるような気がします。やはり女性の生活力が背景にあるのでしょうか。内縁に甘んじる女性の悲哀は少なくなっているような気さえします。

女性の社会進出が目覚ましく、生活力を高めたのは戦後教育の賜物でしょう。しかし、製造業、流通業、金融業等のマニュアル化され緻密で反復的な業務は女性の特性が勝っていますし、仲間とのコミュニケーション能力と気配りは本能さえ感じられます。そしてパソコン、携帯電話のオペレーションと活用度は異常なものがあります。

ところが男性は外では虚勢を張るオスの本能が未だに残っていますし、何かを変えるとか創りだすことには強い関心を見せますが、ルーチン業務には直ぐ飽きてしまいます。そして一旦帰宅すると安泰をもとめ気がゆるんでしまいます。携帯電話の操作も必要最低限しか使えません。背任行為が発覚するのは携帯電話、手帳、財布、名刺入れだけではなく、家でのさりげない会話さえマークされています。女性の視覚、嗅覚、感性は文明の利器を使いこなしレベルアップを続けていますし、昔から日常の変化に敏感です。

浮気がばれても、子供がいない夫婦であれば、行政書士が関与する仕事は離婚協議書を作成することか、配偶者から遺言を迫られることぐらいでしょう。しかし、夫々に子供がいたらどうなるか? 

そして、これから問題になってくるのは、バツイチ同士が再婚した後の遺言や相続です。従来は非嫡出子の存在がテーマでしたが、今後は離婚した先妻との間で認知した子供の存在が出て来ます。次に国際結婚、こちらは子供がいれば相続は簡単でしょうがいなければ兄弟姉妹に及ぶので大変そうです。更に熟年再婚、介護・成年後見および相続にも大きく影響を与えそうですし、海外移住の海外資産も増えれてくれば相続手続きは一層面倒になります。

所謂イチゴ世代以降は「宇宙人」であり、それ以前の日本人とは感性が違うから組織の論理は通じないとパワハラ、セクハラ研修で盛んに云われていますが、経済や労働環境に成熟感や閉塞感を強く受けているのがそうした若い世代です。一方、団塊の世代は日本の高度成長を支えてきた自負もあり意外性のあるリタイア生活を始めるかもしれません。行政書士は世相や時代の変化およびニーズの変化にも対応しなければ街の法律家としての品質維持が出来なくなってしまいそうです。

そして、直近の課題として老老介護、認認介護等の一家庭だけの問題ではなく地域・町内会単位での対応も必要となる気がします。こちらはボランティア・世話役としての地域貢献が求められて来るかも知れません。

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