テーマ:成年後見

移行型任意後見契約書

今月初め、移行型の任意後見契約書を公正証書にする業務を行いました。法定後見は当事者の判断能力の低下に応じ、後見、保佐、補助に別れていますが、任意後見制度だけは当事者に十分な判断能力があるうちでないと利用できません。また、任意後見人は事前に自分の信頼できる人物に財産管理や身上監護を委任することができます。 後見人制度が始まり、まだ1…
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遺言・相続のセミナー講師

先月8月30日に公民館ホールで遺言・相続及び相続税に関する講演会があり、知合いの税理士と約2時間強、講師を担当しました。受講者は100名超と多く、熱心に話に耳を傾けられ、質疑応答も6件ほどの質問がある等、講師としては満足のいくものでした。 所沢市には高齢者大学があり、毎年男女各80名、計160名が入学し、約一年間、月3回の講座が所…
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老い支度と任意後見制度

任意後見制度は公正証書にする必要があり、その類型は三通りあります。 現在、十分に判断能力があり、契約締結時には何らの財産管理委任をせず将来に備える将来型。 任意後見契約締結後、期間を置かずに任意後見監督人を選任し、契約を発効させる即効型。 そして、十分な判断能力があるうちに、将来、判断能力が不十分な状態になった場合に備えて、自…
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認知症と成年後見

認知症は少しずつ進行するそうですが、早期発見すると進行を遅くすることも可能だそうです。本人も昔は楽々と出来たことが遅くなったり、思い出せなくなったりしていて、自分の体調の変化に気付いているようですが、周りが気付くまで発見されなかったり、周りが気になっていても、本人に伝えづらいこともあります。 但し、ガンのように早期発見すれば手術で…
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行政書士は民生委員の役割について考えてほしい!

児童の通学路には毎日、雨の日も風の日も、愛称「ミドリのおばさん」(お姉さんもいます)が旗と笛で安全確認を行ってくれます。付き添いの父兄とも親しげに挨拶を交わしてくれます。その光景は30年以上も続いています。交通事故、児童誘拐・痴漢等の予防策になるので、感謝している人が大半だと思います。 そうした子供の育成を見守るシステムがある中で…
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年金弱者の成年後見

行政書士の無料相談で多いのは遺言、相続、成年後見です。行政書士会もコスモス成年後見サポートセンターに力を入れています。但し法定後見の申立は行政書士に出来ないため、成年後見の相談や実務依頼があっても依頼者にアドバイスやサポート出来る範囲に限られるます。 最近、2件の相談を受けました。1件はF市の団地に居住する一人暮らしの86歳の女性…
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