所沢LBS 行政書士の事業承継 遺言 相続 離婚

アクセスカウンタ

zoom RSS 通夜でのハグ 言葉が見つからなくても・・・

<<   作成日時 : 2013/01/26 12:39   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 1

先日、高校生の娘の親友の父親が亡くなりました。突然のことでした。最近は家族葬や直葬も多いので、葬儀に参列すべきか躊躇っていましたが、亡くなったことを知った以上参列することにしました。葬儀は葬儀会館のこじんまりとした清楚な和室で、通夜振る舞いも用意された普通の葬儀でした。

故人や遺族の勤務先関係者も多数弔問に来られていましたので、家族葬と比べれば多くの人たちで故人の見送りが出来て良かったと思っています。

前日、私は業務上、この訃報に接しました。訃報を届けてくれたのは遺族の親戚の人で、私はその人に通夜に参列しても大丈夫か確認してほしいと伝えていましたが、忙しかったのでしょう、結局、連絡はありませんでした。私の妻や娘は、私以上に遺族やその親戚とも親しくしていましたので、村八分でも葬儀と火事は協力すると云いますから、通夜に参列することを娘に話をしました。

携帯電話等のメールやSNSで情報は瞬時に多数の知合いに伝わる時代ですが、娘には連絡が入っていませんでした。遺族は限られた範囲でご近所にも知られずに葬儀を行うつもりだと察しました。当日の午後、開始時間が判らなかったので葬儀会館の前を通りましたが、看板は出ていませんでした。

娘も自分が通夜に行ってもいいのか朝から気になるため何度もメールを寄こして来ました。娘は親友のことを思いどの様な言葉をかけたらいいのか悩んでいたようです。また、葬儀そのものに参列した経験もありませんからその緊張もあったのでしょう。

あまり待たず、和室の式場で、ご焼香が始まり、私達も順に遺族や親戚の人たちに会釈し、焼香しました。娘とその親友はお互いを確認した瞬間から涙目になっていました。

別室で通夜振る舞いを頂きました。故人と最後の食事を一緒にすることで供養になるからと言っても娘は食事に手を付けることが出来ませんでした。弔問客が急ぎ早に入れ替わります。私達も直ぐ退散し廊下に出たとき、式場から出て来られた遺族や親戚の人たちに遭うことが出来ました。

この時、娘はその親友と泣き顔のままお互いがゆっくりと歩みより抱き合いました。高校生はこの二人だけでした。慰める言葉がないし、それさえも出来ない、一方では父親の死を受け入れられないであろう親友の心情や今後への不安、しかし来てくれてありがとう等を、お互いを包み込むようにハグすることで、親友同士の愛情を確認するかのように、しばらく時間が止まっているようでした。

にほんブログ村 士業ブログ 行政書士へ
にほんブログ村
にほんブログ村 経営ブログ コンサルタントへ
にほんブログ村

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
カッコいい!興味をそそりますね(^m^) ルイヴィトン バッグ http://www.louisvuittonbagsonlineoutlets.com/
ルイヴィトン バッグ
2013/07/28 20:01

コメントする help

ニックネーム
本 文
通夜でのハグ 言葉が見つからなくても・・・ 所沢LBS 行政書士の事業承継 遺言 相続 離婚/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる