「NPO法人」検索で45年ぶりに旧友と再会しました。

今朝、珍しく、私のホームページを見たというご婦人から電話がありました。同じ所沢市内で同じ駅にお住まいり方でした。

ご相談内容は意外にも「NPO法人」の変更「申請」でした。定款や代表者変更したが住所も変更となり、今後どうしたらいいのか教えてほしい、また、急いでお願いしたい、とのでした。

私は会社設立の定款変更、議事録変更は経験がありますが、NPO法人に関しては実務経験がありません。そこで私は正直に「まだNPO法人設立の実績がありませんので、何かの理由で手続きが止まっているようなので、経験豊富な先生に頼んだ方がいいでしょう。私は金融や経営のコンサルの方が専門ですので、お急ぎであれば紹介しますよ」と答え、知合いの行政書士を紹介しました。

お昼前にその行政書士に聞いた話では、よくよく聞くと依頼の内容はNPO法人の代表権喪失変更登記がまだ終わっていないというもので、早速、明日会って、これまでの資料を見せてもらいながら対応すると云うことでした。

ご存知の方も多いのでしょうが、NPO法人は法律改正があり、「理事長はこの法人を代表し、その業務を総理する」と定款で唄っている場合は、代表権を制限された理事について「代表権喪失」を原因とする変更登記を今年の10月1日までにしなければならないようです。

また、これをしないと「20万円以下の過料」の対象となり、9月6日に内閣府は10月1日の期限を延期しないよう決めたようです。法施行から半年と期間が短かったため、期限延長の要請があったのでしょうが、延期されませんでした。この結果、朝、問合せされたNPO法人の方は慌ててあったのでしょう。

但し、私が調べた範囲では、10月2日以降も登記申請は当然可能ですし、全てが過料になる訳ではないようです。過料の金額が20万円と通常よりも低いため全くないかと問われると、分かりませんと答えるしかありませんが、NPO法人に代表権喪失登記の必要性が周知徹底されているかの情報も持っていませんので、まだの方は急いで登記手続きを行うべきだと思います。

今朝のご相談を受けてからインターネットでNPO法人関連につきにわか勉強したところ、名前に見覚えがある行政書士のホームページがヒットしました。

プロフィール等を確認した上で、その行政書士が田舎の小学校時代の旧友だと判りました。彼は大変優秀で国立系の中学校に進学しました。、田舎の小学生は同じ市立の中学校に進み、多感な中学生時代を共有し、時々は同窓会もありますので、若干の交流はあります。

しかし、彼とは中学生以降、再会する機会がなく、その後、私も関東に移ったため、気がつけば無縁のときが45年も立っていたことになります。

彼は10年以上前に行政書士となり、今ではNPO法人の設立やその後の運営に多くの実績を上げていました。
小学校時代は仲良しでした。勉強もできるがおちゃめな面もあり人気者でした。NPO法人の発展に尽くしているのも彼らしい気がします。

今朝の電話を機に、縁の不思議さを感じました。そして、一期一会、感謝の1日でした。明日からは、NPO法人関連のご相談に積極的に取組みます。手続きがお済みでないNPO法人の皆さん、1日も早く手続きをしてください。

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