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zoom RSS 保険を友人に勧められるか?

<<   作成日時 : 2012/08/12 19:50   >>

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経営者が電子メールを操作できるか? が銀行審査項目にある、との話があります。
いまどき電話で一人一人に指示や報告を求めるより、メールで一斉送信し迅速にホウレンソウ(報告、連絡、相談)を処理することが当たり前の時代になっています。しかし、この結果、会話やスキンシップが減少し恋愛も「親指の恋愛」と揶揄されています。スマホになってからは「人差し指の恋愛」かもしれませんが・・・。

冗談はさておき、このようなメール文化が発達すると、親しい人達との交流もメールに書かれた言葉が中心になり、直接相手と会って微妙な表情の変化を読み取りながらおしゃべりすることが少なくなってしまうのではと思ったりします。メールは一度送信してしまえば消すことが出来ません。言葉を選ぶ結果、他人行儀になったり構えた文章になったりします。その結果。友達であっても余計に気を遣いすぎてストレスになることもあるかもしれません。まして、テレビゲームで育った世代はそもそも対話に慣れていないため、相手の心の痛みに触れる機会が少なく、他人との信頼関係を築いていくことが一層難しくなってしまう気がします。

胸襟を開いて関り合うのが友人の良さだと思います。 信頼を築くため相手のペースに合わせ過ぎると疲れてストレスが溜まります。 一方通行では信頼関係は育ちません。

昔から「友達を商売に利用するな」とか「友達と金銭の貸し借りをするな」とか言われてきました。保険販売の世界でも「保険を薦めると友達を失う」という人がいます。保険セールスは厭だという多くの人達の声を聞かされました。

何故、保険セールスは嫌われるのでしょうか?
1.保険は死亡や病気などの暗い話題で「不安心理」を掻き立てる・・・
2.保険に入ると金銭的な負担が増える・・・
3.プライバシーが覗かれてしまうことが厭だ・・・。
4.保険商品は難しいから自分で色々比較しながら(勉強しながら)、自分でじっくり選びたい。セールスされること自体が厭だ。余計なお世話だ。(ex.車販売、訪問販売、デパートの売り子、ショップ店員)→デパートからスーパー、そしてネット通販へ変化
5.保険レディ、セールスマンがしつこい。必死過ぎて引けてしまう・・・保険募集人が営業目標(ノルマ)達成に必死過ぎてお客様の立場に立っていないのが見え見え!
6.保険知識だけで金融知識や社会保障制度についても詳しい訳ではない・・・お客様のニーズを汲み取ろうとせず質問にも答えられないから、話していても白ける。
まだまだ、色んな批判や意見があると思います。

しかし、一方で保険制度が人生における色々なイベントの中でリスクヘッジになっていること、必要な制度であること、いずれ自分もお世話になること等、は誰もが知っていますし、関心があります。だから、一人の時にじっくりと考えて見たりします。
1.保険商品で何を選ぶか、死亡保険、医療保険、がん保険、年金保険
2.自分はどのような病気に罹るのだろうか、
3.何歳まで生きるか生きられるか、どのような死に方をするのか、
4.親父の歳より長生きできるか、親より早く死ねないとか、
5.ガンは遺伝するのか、やっぱり血管の方かなぁ、とか
夫々の人が人生を振り返り、将来を予測し、夫々のエンディングを想像しているという気がします。

それ故に保険募集人はお客様と向き合い、本音で話をすることが求められていると思います。必要な人にリスクヘッジとなる必要な保険を選んでもらうため、胸襟を開き信頼されるよう、お客様のニーズを汲みとることが求められています。成功している優秀な募集人はその信頼を得て実績を積み上げているようです。

しかし、病気になった後では保険に入れません。人間は病気しいずれ亡くなってしまいます。皮肉なことに保険会社は人々の「死亡」や「病気」を沢山見て、その情報を集めて来ました。病院関係者と同じでそれら「万一の時」を想定したビジネスをしていますから、詳しい知識と情報を持っています。

また、保険を投資やギャンブルに例える人もいます。その人たちに言わせると「保険は外れ馬券」だそうです。一番の当り馬券は最小の掛金で最大の配当を得ることです。これだと投資利回りは凄い数字になります。しかし、保険の当り馬券を手にする時、その投資家はこの世にいません。あの世に行って「俺は最高の保険投資家だった」と満足されているかもしれませんが・・・。そううまくいくとは限りません。逆に的中しない方がいいことも多いかもしれません。

保険会社は病気しそうな人については審査を厳しくします。
また、保険会社も募集人も営利が目的であることは否定しようもありません。募集人も会社の構成員ですから組織の論理の中で、また成功報酬を得るために働きます。

しかし、募集人はお客様と一番近いところでお客様と接していますので、保険会社とは少し違う立場にいます。それは、お客様求めているニーズを把握し、お客様に必要な情報を提供し、進化する保険商品が販売される趣旨をお伝えし、「万一の時」に役に立つ保険かどうかをチェックすることが社会的な役割であり、お客様の立場で考えることが出来る存在であると云うことです。自分の目の前にいらっしゃるお客様と本音で、胸襟を開いて、お話することが保険に限らず、全てのビジネスの基本だと思います。     

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